ビジョン

代表取締役社長 上野 直

「IT」×「医療」でお客様を支援、医療ビックデータのリーディングカンパニーを目指します。

当社は1986年の創業以来、医療情報システムの受託開発を中心に事業を行い、電子カルテや部門システムの開発に携わりながら、自社製品の開発を目指しておりました。その後、医事会計システム開発の経験等の中から、レセプト点検業務の必要性や労力の削減が非常に意味のあることと知り、地道に研究を進めた結果、1999年の日本初のレセプト点検専用ソフトである「Mighty Checker(マイティーチェッカー)Ⅱ」の販売につながり、さらには2007年の大幅バージョンアップ版である「Mighty Checker PRO(マイティーチェッカープロ)」の開発・販売を経て、現在に至っています。 また、それら点検マスタやロジックを応用して、リアルタイム点検を行う「Mighty QUBE(マイティーキューブ)」を開発、薬の誤入力防止、病名付け支援による査定防止システムとして、併せて数多くの医療機関様にご採用をいただいております。 さらに、算定支援等の機能強化を行いつつ、診療所様向け、日医標準レセプトソフトORCA向け、点検担当者向け辞書ソフト、歯科レセプト用など、絶えず医療業界における先駆的ポジションを獲得すべく開発を続けて参りました。 その後も、再生医療等の細胞培養工程管理システムをリリースするとともに、クラウドコンピューティングを活用したレセプト点検およびデータ分析エンジンを構築し、業界を牽引するとともに確固たる地位を築いてまいりました。 今後は、レセプトデータ処理技術および医療ビックデータにアクセスできる有利なポジションを活かし、また、グループの掲げる3A分野(「Automation(ソフトウェアテスト自動化)」「Analytics(分析)」「AI(人工知能)」)の知見を最大限活用するとともに、フィリピン子会社間の積極的なオフショア化を推進してグループ間シナジーを最大限発揮してまいります。 当社は、Ubicomグループの一員として、常に社員が夢を持って元気に前向きに働ける職場であり一人一人が進化しながらやりがいが感じられる組織を目指し、今後は、レセプト点検ソフトのリーディングカンパニーから「医療ビッグデータ分析のリーディングカンパニー」へ成長戦略を加速させ、株主価値向上に資するべく高収益モデルの確立および社会の発展に貢献してまいります。
上野直